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上智大学大阪サテライトキャンパス 12月6日(土)「保護者・教員向け説明会」を開催しました

 今年で3回目を迎える本イベントは、関西圏の受験生を持つ保護者や教員の皆さまに本学への理解と関心を深めていただくことを目的とした取り組みです。上智大学の魅力を発信する拠点としての役割を担いながら、本学と関西の教育関係者をつなぐ重要な機会となっています。

神澤信行 社会連携担当副学長・理工学部教授による講演

 「東京で学ぶ、世界とつながる上智大学のキャンパスライフと学びの魅力」では、都心に位置する文理融合のワンキャンパスという本学の特徴を、具体的な数字を交えて紹介しました。上智大学は約100カ国から学生が集う国際性豊かな環境を誇り、キャンパス内で日常的に多文化交流が行われています。さらに、充実した留学制度や海外大学とのネットワークを通じて、学生が世界へ羽ばたく機会が数多く用意されている点も強調しました。  また、神澤先生の教え子である大阪出身の卒業生の体験談も紹介されました。都心のキャンパスで学ぶことで得られた刺激や、多様な価値観に触れることで成長できたこと、その後のキャリア形成において上智大学での学びがいかに学生の人生を豊かにするかについて具体例を交えて紹介しました。

キャリアセンター職員より、上智大学のキャリア支援についての紹介

 本学では1年次からキャリア形成をサポートし、国内企業から国際機関まで幅広い進路を視野に入れた支援を行っていること、さらに、キャリア教育の一環として、インターンシップへの参加に向けた情報提供や講座も実施していることを、具体例を交えてご案内しました。
 主な就職先として多様な業界が紹介され、語学力や国際経験を活かして世界で活躍する卒業生が多数いることも、本学の特色であることを知っていただけたと思います。
 また、近年の就職活動の早期化や高い就職率についてもデータを用いて紹介しました。
 

関西出身在学生と保護者によるトークセッション

 上智大学フランス文学科に進学し、現在4年生の学生とそのお母様に、進学の動機や東京での大学生活、就職活動について幅広く伺いました。お二人からは、一人暮らしを始める際の住まい探しの時期や物件選びのポイント、授業と食事作りの両立、金銭面の工夫など、関東圏外から進学を希望する受験生や保護者が知りたい情報を具体的に共有していただきました。
 高校時代の受験期について、お母様は「受験期間はできるだけ構わず、本人の意思に任せました。現在も娘との距離感を大事にしています」と語り、子どもの主体性を尊重する姿勢が印象的でした。
 就職活動についても、困難だった時期とその乗り越え方を率直に話してもらいました。学生は「東京での生活では、多様な人と出会えたことが刺激になり、地元では得られない経験ができました。就活を通して、自分の人生観や価値観を再認識しました。今後も夢を叶えるために、創作や語学を軸にキャリアを切り拓いていきたい」と決意を語ってくれました。
 参加者からは、「関東圏の大学の情報は現地に行かないと得られないことが多いですが、このような機会があると大変役立ちます」「全く知識がないまま本日参加しましたが、大学選びの際にどのようなことを考えれば良いのかがわかりました。東京は遠いと思っていましたが、それに見合う魅力があって面白かったです」「インターネットだけでは得られない情報を得ることができ、よかったです」といった嬉しい声が寄せられました。